トーク台本(最新)
ヒアリングで相手の未来を映像にしてエネルギーを上げ、現実との差に本人が気づいたら、手段としてPFを提案する。【 】は相手・自分の言葉に置き換える。
背骨:スキルプラスの流れ(理想 → 現状 → 必要なもの → 決断 → 手段)
入り:① ラポール → 自己紹介 → 記事の感想パート1 目標:② 相手を知る(価値観・副業のきっかけ)→ ③ 将来と目標 → ④ 映像化(一本の映画・原動力)→ ⑤ 覚悟(なれると思うか)
パート2 現状:⑥ 副業の現状(数字・時間・決め方・邪魔なもの)
パート3 必要なもの:⑦ 文章のFB(持っているもの)→ ⑧ 現実と最初の壁(足りないもの)
パート4 決断:⑨ あなただから一緒に → 本気の確認
パート5 手段・金額:⑩ 手段としてPF → 格安で聞いてみる → いくらなら → ⑪ 宣言と次の流れ
迷ったらこの順番に戻る。テクニックは引き出しで、背骨はこの5つ。各ステップの黄色が「なぜ聞くか」、緑が「次へ進む基準」、赤は言わない・やらないこと。
ヒアリングで絶対に聞く3つ(上司FB 10/22)
①お金(仕事・収入・お金の使い方)②家族(構成・副業への理解)③目標(何のために・いくら・いつまで)。最後のクロージングで相手が引っかかる所に、先に手を打つために聞く。趣味・過去・現状の細かい所は聞けたらでいい。ルールに縛られて質問攻めにしない。相手のタイプで長さを変える:感情タイプ(よく話す・反応が大きい)→ 仲良くなりながら長めに。論理タイプ(言葉が少ない・結論を急ぐ)→ 褒める時は根拠を添えて、短く進める。
5つの関所(ここまで出たら次へ・越えたら戻らない)
関所1(〜15分・②):今の困りごとが、相手の言葉で1つ出た。関所2(〜27分・③④):月いくら・いつまでが相手の口から出て、叶った日が「いつ・どこで・誰と・何を・気持ち」まで映像になり、「その日、見たいです」が出た。
関所3(〜43分・⑥⑧):邪魔になるものを相手が自分で言い、「このままだと届かない」と相手が言った。
関所4(〜46分・⑨):「やります」と週◯時間が、相手の口から出た。
関所5(〜55分・⑩⑪):金額が相手から出て、④の言葉で宣言し、次の日時が決まった。
関所を越えていないのに次へ進まない(特に関所2を越えずに⑧の直球を言わない)。越えた関所には戻らない。エネルギーが下がった時は、④で出た相手の言葉を1回だけ引用して進む(戻って聞き直さない)。
自己開示(権威・好意・人徳)の置き場所
自己開示は必ずやる。ただし「短く・本当のことだけ・最後は相手への質問で終える」。①自己紹介(30秒)=権威+人徳:今の立場(【企業とライターをつなぐ仕事・担当している内容】)+「私も遠回りしてきたので」。
②〜④の途中(1文)=好意:相手と同じ所が出たら「私もそこ一緒です」と1文だけ → すぐ「◯◯さんは?」に戻す。
⑧現実(1分)=人徳+権威:失敗談(クラウドワークスで半年・スクールで遠回り)→ 変わったきっかけ(PF)→「私の場合なので保証はできないんですけど」→「だから◯◯さんには」。
やらないこと:自分の話が相手の話より長くなる/「必ず」「絶対」で保証する/確かめられない数字を言う。自己開示のあとは、必ず相手に話を返す。
相手が思ってもみなかった課題を見つける
売れるヒアリングの芯は、相手が気づいていない本当の課題を、相手自身に気づいてもらうこと。言い当てるのではなく「何が原因だと思います?」と聞いてから返す。「文章力が足りない」→ 文章は問題ない。企業さんに見てもらう場所がない(履歴書なしで面接に行っている状態)。
「経験を積んでから」→ 単発を何十件書いても、次の単価につながらない。必要なのは継続してくれる1社。
「応募数を増やせば」→ 応募するほど疲れる。向こうから声がかかる状態をつくる。
「実績がないからPFはまだ早い」→ 順番が逆。PFが先で、実績は一緒に作る。
切り返しの引き出し(こういう方法もある)
① 感謝 → 検討に必要な情報:「ありがとうございます。こういう情報があればもっと考えやすい、っていうのはどんな情報ですか?」② ちょうど良かった:「ちょうど良かったです」→ 相手の「え?」を待つ →「◯◯な方こそ、今日やっておいた方がいいんです」
③ Yes-If:「もしこれをやったら、【相手の名前】さんの毎日ってどう変わりそうですか?」(イメージしてもらう)
④ 今出ている損:「今やっていないから、毎月これだけ取りこぼしている」(暗い未来で脅さない)
⑤ 本人に理由を言ってもらう:「どこが一番いいと思いました?」「なぜそこが?」→ 最後はその言葉で訴求
反論されたら、まず受け止める(「そうですよね」)。押し返さない。
第三者話法を使う場所
①記事の感想(難しかった方と簡単だった方と分かれる)/②きっかけ・困りごと/③目標の金額/④叶った日の場面/⑤なれると思うか(半信半疑の方も多い)/⑥応募の数字・時間・家族への相談/⑨やってみたい方と迷っている方/⑩支払い方法。型:「【AさんはX】という方もいれば、【Y】という方もいるんですけど、【相手の名前】さんはどちらに近いですか?」。2つ以上並べて、相手に選んでもらう。
「私がお話しした方で」と言うのは実際にいた人の話だけ。人数や割合は本当の数字だけ(分からなければ「けっこういらっしゃる」まで)。
聞き方の基本:オウム返しと第三者話法
オウム返し:相手の大事な言葉を、そのまま1回返してから次の質問へ(「21時に帰ってくるんですね」)。第三者話法:「これまで【実際の人数】人くらいの方とお話ししてきて、【よくある悩み】という方が多いんですけど、【相手の名前】さんはどうですか?」。人数は本当の数字だけ。
「こういう悩みないですか?」と直接聞かない(売り込まれそうで答えにくい)。
聞き方の3つのコツ(上司FB 10/13)
① そのまま聞かない:「理想の未来は?」ではなく「いつ・どんな時に・どんなふうに」で聞く。② なぜは言い当てる:「なぜですか?」を続けず、「もしかして【◯◯】だからですか?」とこちらから当てにいく。外れても「違ったらすみません」で、相手が言い直してくれる。
③ 第三者の例を先に出す:「私がお話しした方で【例】という方がいたんですけど、【相手の名前】さんはどうですか?」。例は実際にいた人の話だけ(作らない)。
相手のタイプ別(つまずく所と返し)
口数が少ない(②③)→「AとBなら、どっちに近いですか?」と選んでもらう。目標がふわっとしている(③)→「逆に、今の生活で一番嫌なことって何ですか?」から入る。
お金がない(⑩)→ 気持ちを受け止める →「1件【時間】で【金額】」の時給の話に戻る → 金額は相手から。
家族に相談したい(⑩)→ ⑥で決める人を先に聞いておく。家族に説明できる材料を一緒に整理する。
経験者・少し稼げている(⑧)→ 強みを認めてから、次の段階(単価・オファー)を映像にする。
警戒している(①⑧)→ 自分の遠回りの話で共感。売り込まない。
訴求の組み立て(相手の言葉を入れるだけ)
①「【作品の場面】の日、来たら最高ですよね」(夢)②「でも今は【期間】で【収入】。このままだと、その日は来ない」(現実・相手の数字)
③「私も同じでした。【自分の経験】」(共感・私も)
④「変わったのは【きっかけ】から」(見つけたこと)
⑤「【相手の名前】さんは【今日聞いた具体1・2】。だから一緒に叶えたい」(あなただから)
⑥「本気でいきますか?」(決断)
どの相手でも、この6つの【 】を今日聞いた言葉で埋めれば訴求になる。違うのは掘り方だけ。
エネルギーの見方
上がっているサイン:声が大きく・速くなる/笑う/話す量が増える/「〜したい」「絶対」が出る/自分から質問してくる。下がっているサイン:返事が短い/「まあ」「とりあえず」が増える/目線が外れる。
下がったら④の映像に戻る:「さっきの【作品の場面】の話、もう少し聞かせてください」。⑧の落差は、④で山を作れた時にだけ効く。